コラム

アートメイク

アートメイクは「眉だけ」じゃない。知っておきたい施術パーツとその特徴

アートメイクは「眉だけ」じゃない。知っておきたい施術パーツとその特徴

アートメイクと聞くと「眉だけのもの」と思っていませんか?確かに、眉のアートメイクが最も人気であることは事実ですが、実は他にもさまざまなパーツに施術が可能で、それぞれに特有のメリットがあります。

リップやアイライン、生え際など、目的に応じた選択ができるのが医療アートメイクの魅力。今回は、眉以外のパーツに注目し、それぞれの特徴や選ばれている理由をご紹介します。

アートメイクは「眉」だけではない。こんな施術部位があります

医療アートメイクは、「色を入れる」だけの施術ではなく、整え、補うことを目的とした医療行為です。眉以外にも、実は以下のような部位に対応可能です。

  • アイライン(上・下まぶた)
  • リップ(唇の色・輪郭補整)
  • ほくろ(デザインホクロとして)
  • 傷跡や白斑部位のカモフラージュ(※一部適応)

それぞれの部位ごとの特徴と、選ばれる理由

部位によって目的も注意点も異なるのがアートメイクの特徴です。以下では代表的な3パーツを中心にご紹介します。

アイライン|まつげの際を自然に引き締めて、目力アップ

「毎朝アイラインを引くのが大変」「左右対称に描けない」といった悩みから選ばれるのがアイラインのアートメイク。まつげの間を埋めるように色素を入れることで、目の輪郭を自然に際立たせることができます。

すっぴんでも目元に力があり、メイク時間の短縮にもつながります。

リップ|血色・輪郭・左右差を整える自然な口元づくり

リップのアートメイクは、唇に自然な色を与えることで顔全体を明るく見せる効果があります。色が抜けやすい・くすみやすい唇に悩む方、メイクしていないと顔色が悪く見えると感じる方に人気です。

また、輪郭や左右差の補整にも有効で、すっぴんでも「整っている感」が得られます。

ヘアライン|生え際を自然に補整して、小顔印象に

ヘアラインのアートメイクは、髪が薄く見える生え際に色素を入れ、密度感を与えることで顔の印象を引き締める施術です。「おでこが広く見える」「前髪を上げるのに自信がない」といった方に支持されており、メイクではカバーしきれない印象の土台を整える方法として注目されています。

どの部位にも共通するのは「ナチュラルさ」へのこだわり

当院では、すべてのパーツで共通して「やりすぎない」「整って見える」を大切にしています。施術は医師の管理下で行い、看護師が一人ひとりの骨格や肌質、パーツの形に合わせた自然な仕上がりを提案します。派手に見せるのではなく、「すっぴんでも安心して過ごせる顔立ち」をつくることが、医療アートメイクの本質です。

よくある質問(FAQ)

  • アイラインのアートメイクは痛くありませんか?

    表面麻酔を使用するため、痛みは最小限に抑えられます。特に粘膜に近い部分の施術となるため、不安な方には途中で麻酔を追加するなどの対応も行っています。

  • リップと眉を同時に施術できますか?

    同日に複数パーツの施術を希望される方も多くいらっしゃいます。肌の状態や体調を見ながら、当日施術できるかをカウンセリング時にご案内しています。。

  • ヘアラインのアートメイクは目立ちませんか?

    髪色や生え方に合わせて色素を選ぶため、近くで見ても違和感のない自然な仕上がりが可能です。髪をかき上げても“描いた感”が出にくく、多くの方にご満足いただいています。

  • どのパーツが自分に向いているかわかりません

    カウンセリング時に、顔全体のバランスやお悩みを伺いながら、必要なパーツ・優先順位を一緒に考えます。無理におすすめすることはありませんので、安心してご相談ください。