医療としての安心Relieved
医療機関だからできる、安心と信頼のアートメイクを。痛みが心配な方も麻酔クリームの使用が可能です。
医療従事者ならではの知識と理解
医療機関だからこそできる、医師指導のもと、目元の構造を熟知した医療従事者が施術を行いますので、万が一の事態にも適切に対応することが可能です。またアートメイク施術についても熟練した技術を持っていますので、デザイン面でも安心して頂けると思います。
麻酔の使用で痛みの不安を払拭
眉毛のアートメイクを検討している方で、施術時に痛みについて心配する方も多いと思います。実際眉毛のアートメイクを施術する際は針を刺している事もあり、チクチクとした痛みがあります。ですが痛みの感じ方はひとそれぞれで、毛抜きで毛を抜いたとき程度の痛みと感じる方や、チリチリヒリヒリと熱いと感じる方など千差万別です。
自分は極端に痛みを感じやすい等の不安がある方は遠慮なくお申し出ください。様子を見ながらゆっくり丁寧に施術させて頂きます。 当院で使用する麻酔は塗布するタイプの麻酔クリームになります。
麻酔クリームを直接皮膚に塗布し、時間をおいて皮膚に浸透させる事で施術時の痛みを軽減することが可能です。麻酔クリームを塗布すると皮膚表面の感覚が鈍くなり、施術中も何かが皮膚に触れているような感覚を感じる程度になります。どうぞご安心ください。
医療機関だからこそ、徹底した衛生管理と清潔な院内
アートメイクはリラックスできる環境で、痛みを軽減したり限りなくエステ感覚で施術をして頂けるようにしておりますが、「針を皮膚に刺して色素を注入する」という意味合いでは完全なる医療行為です。皮膚表面に小さな傷をつけるイメージですのでにじむ程度の少量の出血もあります。
通常の医療機関と同様徹底した衛生管理が必要不可欠です。当院では施術の際に使用する針や器具、シーツなどお客様の体に直接触れるものはその都度使い捨て(ディスポーザブル)、使い捨てできないものは滅菌処理(オートクレーブ)を施しています。
万が一のトラブルにも迅速に、適切な対応
年々需要が高まるアートメイクですが、残念なことに皮膚障害などのトラブルに見舞われてしまうケースも少なくありません。
代表的なアートメイクのトラブル一例
- 腫れや痛みがなかなか引かない
- 施術箇所が化膿してしまう
- 技術不足による仕上がりの不満
- 角膜損傷
上記が代表的なトラブルの一例ですがそのほとんどが医療機関ではない、エステサロン等でアートメイクの施術を受けた事によります。医療知識のない施術者では、万が一のトラブルに迅速かつ適切な対応ができず、事態の悪化を招いてしまうのです。 当院は総合美容医療機関ですので、トラブルの際には医師や医療従事者の適切な処置や、投薬を行うことができるので安心して施術をお受け頂けます。
医療従事者だから安心の施術
アートメイクは医療行為でありため、当院ではアートメイクは必ず医師、もしくは看護師が行います。
針を皮膚に刺すという点でも非常に慎重を要する施術になりますのでデザインセンスや技術はもとより目元の知識や様々な症例を経験した施術者でないと、患者様のアートメイクの安心を提供できないと考えます。
医療とデザインセンスの両方を大切にし全ての患者さまにご満足いただけるアートメイククリニックであることをお約束いたします。
医師・看護師の資格保有者がご対応します
当院では、アートメイクの施術を国家資格を持つ医師または看護師が全ての方を対応しております。
アートメイクは信頼できる医療機関で
以前アートメイクは医療機関ではないエステサロン等でも施術を行う事が可能でしたが、感染や痛みや腫れが引かない等のトラブルが多発しました。その95%が医師管理の元看護師資格を有していない施術者が行ったもので、深刻なものだと角膜損傷やアートメイクを施した箇所がケロイド状になったケースもあります。こうした背景から平成17年に厚生労働省は、アートメイクが医療行為であると通達を出しました。当院は医療機関です。徹底した衛生管理と医療知識で安心のアートメイクをご提供いたします。